層のあいだ

先日、巷ではやりの映画、「君の名は」を見てきました。


スピリチュアル系の話になりそうなものがふんだんに。そうじゃなくてもいいけど、そんな風に感じる人もいるでしょうね。量子力学的な選択の世界、クリストファーノーランがこの映画の前に描いていた映画「インターステラー」の世界。インターステラーではちょいとわかりずらかったのが、簡潔になったような。
これを面白いと感じ、興行収入がギュンと伸びているのが面白い現象だなぁと。


ネタバレ含みま。読みたくない方はスルー推奨。あまり詳しくは書きませんけど。
自分のカタ割れを探す様な話でもあり、それに触れたときには涙を流すというのは、非常によくわかる。なんとなく安心したり思い出したりすることで今の自分の何かが震えてしまうんでしょう。
去年、フィレンツェの旅行時、寝ていたときに夢を見て起きたら目から涙がボロボロ出ていたのを思い出しました。あのとき、何かが震えて救われた感覚があり、その後、さまざまな教会や絵画を見た際にも「あ、これ知ってる」感覚の連続で身体の奥底から何かがぐるぐる動いていたのを思い出しました。

体が覚えている、というのがキー。記憶は奥底にしまわれていても、体が覚えていて震えてしまう。どうも反応というのは身体のほうが素直だなぁと。記憶や気持ちにはふたができても、身体はそうはいかないよ、と。



もうひとつ面白かったのは、レイヤー(層)。記憶の層、時間の層、感覚の層をかいくぐってその人に会いに行く。この映画はその一つの部分、薄い層のある一部分を見せているようにも思うのです。もっと面白いのは時代や歴史を知っていくとその深い層にたどり着いて身体から感じることができるようにも思います。特別なことではない、ということ。時代を経るっていうのってそういうこと繰り返しだと思うのです。

 

教会の扉を開くとそこには歴史が詰まっていて、そしてそこから出ると現代の風が流れている。扉はその層の狭間。開けたり閉めたり。

水晶見ることは、狭間や扉を行ったり来たりすること。やや眠い目を開いて狭間に降ってきたり湧き上がってくるのを拾う作業です。拾い方が見る人によって違う、というのもおもしろい。先日の練習会でもそんなことがありました。「質問」にフォーカスして読みますが、質問は一つだとしても、質問の内容には複数の層があった場合に、見方が見る人によって変わってきました。本当に聞きたいことは明確にしておくと、一つ合わさった答えは拾えます。ですが、質問の内容に層がある場合にはそれぞれの層を見てしまいます。まぁ、それもしかたなし、なんですが。



今後の予定
10月31日(月) 水晶瞑想会@渋谷←残席3です。
11月28日(月)水晶リーディングモニター募集←残席1です。




レイヤーのついでに…
…先日見た宇多田ヒカルさんの声がすごい。悲しみと寂しさの層が大きく振るえる声の持ち主。でもユーモアの層もありつつも。木霊のような声。一度聞くと耳の奥に震えが止まらずに残るのよね…
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品川と宇都宮でボディワーク、エネルギーワーク、水晶リーディング、オーラソーマをしております。

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