妄想力を掻き立てるもの

次回鑑定日は
5月8日(月)17:00-
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☆★☆

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地元の美術館に行ってきました。
ベルギー奇想の系譜展

東京ではブリューゲルのバベルの塔を展示してますが、こちらもいいです。

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ブリューゲルの版画をわんさか見ることができます。
写真は聖アントニウスの誘惑が題材。

↑はデューラーの聖アントニウスの誘惑。以前他の美術館でみたものです。聖アントニウスの誘惑をモチーフにした絵画や版画はたくさんありますのでいろいろ見るのも面白い。
キリスト教の7つの大罪を記したものがずらりと並んでいましたが、そこに書かれているモチーフがタロットカードに出ている節制と似てるな、ときづいたり、どうしても女性は罪深いのかよ、オイと突っ込みを入れながらみたりと、かなりの時間を費やしてじっくり見てました。

色が付いている絵画もいいのですが、線描の白黒をみていると自分の頭の中で描かれているものが色づき動き出すのでどちらかというと白黒のほうが面白いです。情報が少ないほうが頭を刺激する、というか。真っ平らなイコンがすきなのもその理由の一つかもしれないなと、ぼんやり絵をながめながら思い返していました。


モダンアートの分野もかなり面白いものが多く、マグリット等もありましたが、フェルナン・クノップフのパステルが多数ありました。中世的な女性を描いたものが多かったのですが、1970年代のディビッドボウイかよ?!←ボウイの写真をリンクしてみた。 というような美しい人物がふわりと浮いて飾ってあって「!!(←大好物)」と絵の前で独り立ちすくんでました。

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あとは、この絵画。ベルギーの画家ジャン・デルヴィル作「シテ河の水を飲むダンテ」
ダンテがシテ河の水を飲む場面が描かれてます。ダンテ「神曲」がモチーフになってます。
美しくてね…しばらく絵の前でぼーっとしていたら泣きそうになってました。


宇都宮美術館の周りは緑豊かでバスを待つ間、緑の中を歩くことも気持ちいいです。
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こんな素っ頓狂なオブジェがまってますw

この展示はフランドル地方の幻想絵画から現代のコンテンポラリーアートまで、数多く展示してます。見ごたえたっぷりでした。地方の美術館なので人も少なくゆっくり行ったり来たりしながら見れますが、5/7(日)までとなってます。東京でもbunkamuraで7月に展示があるようです。



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品川と宇都宮でボディワーク、エネルギーワーク、水晶リーディング、オーラソーマをしております。

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